赤津焼とは

日本六古窯の一つで、愛知県瀬戸の赤津地区で、
桃山の昔より代々作り続けられている焼物。

特徴は、織部釉、黄瀬戸釉、志野釉、御深井釉、
古瀬戸釉、灰釉、鉄釉を使う、独自の味わいを持つ。

私はそこで修行し、熊本に帰ってからも
作陶のベースにしている。

手に入らない原料は年に一度、瀬戸、土岐などに
仕入れに行っています。
 赤津焼陶祥窯 福岡祥浩陶房

赤津で修行を積み
球磨の地で作陶する今も、

瀬戸・美濃の桃山期の
焼き物に惹かれ、

『使いたくなる器』
『使える器』作りを心がけております。
 食器、茶器、花器など

多種多様な作品を制作。

オリジナル注文制作いたします。

また、陶祥窯陶芸倶楽部を主宰しております。
陶祥窯陶芸倶楽部 

お茶タイムを取りつつ、
和気藹々と
作陶を楽しんでいます。
みんなで、週1回の
リフレッシュタイムです。
・昼コース
毎週火曜日 13:00~16:00 

・夜コース
毎週木曜日 18:30~22:00

詳細はお問い合わせください